たのしいおいしい英国物語

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<<   作成日時 : 2008/05/29 18:34   >>

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画像
17世紀初頭に
発見された

鉱泉水を

飲んで
みました




他のヨーロッパの温泉地の水とはまるっきり違って、
くせもなくて爽やか、すっきり。


特にチャールズ2世のお気に入りの場所で、
その昔の王侯貴族の保養地でもありました。



画像ですから

当然
アンティーク
ショップ
あり



最近の景気でこの1,2年、アンティークの動きが鈍くなってきており、
地方では閉店せざるを得なくなったアンティークショップも
かなり出てきているのですが。



画像このように


道には
タイルが
敷き詰め
られています



チャールズ2世の母后がここにいらした時、道がぬかるんでいて歩けなかったので、
「私が次回来るときまでにちゃんと舗装しておくように。」とご下賜金をくだされたのですが、
次にいらした時、まだ整備されていなかったことに気分を悪くして、以降こちらへは一切
お見えにならなかったそう。


実際にタイルが敷き詰められたのは、1700年。
残念ながら、その当時のタイルは取り払われてしまって、
現在は新しいもの。



画像

道の両側には

おしゃれで
可愛い
お店がたくさん
並んでいます



さて、Tunbridge Wellsからロンドンへ戻る途中、
Maidstoneで途中下車。

ここは、ローマ時代より兵士達の駐屯地。



画像美術館は
ヴィクトリア朝の
建物で

元々は
裕福な商人の
お宅


その後に住んだ一族のコレクションが
基になっています。


こういうローカルの美術館では、思わぬ人物や事件が
ひょっこりと顔をのぞかせたりすることもあるので、
なかなか侮れません。

貴重な美術品に混ざって、日本美術コーナーがありました。
浮世絵や刀のコレクションなど。

その中に3幅の絵があって、題材からしてもタッチからしても
日本ではなく中国製。
友人が、「ここにあるのって、全部日本美術?」と聞きましたので、
「この3枚をのぞいては全〜部。」
うっかり答えてしまいましたら、その友人、係員を掴まえて、
「彼女がこうこうこう言っている!」
もう、言わなきゃよかった!!!!

すると、その係員の方はびっくりなさって、
「それでは、担当者にその由をお知らせください!」


確かに、私はオークション・ハウスでこういう仕事をしていますが、
だからといって、他の美術館にある展示品を
「中国美術を日本美術と偽って・・・」とか、
ケチをつけるつもりなど、さらさらありません。 
見学者用の説明書には載っておりませんでしたし。


「まずは写真を撮らせていただいて、よくお調べしてから
ご報告いたします。」と申しあげました。


アッ、ラララララ〜

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