日本は安心、だったのに
昨夜、いつものように横目でテレビを見ながら、仕事をしていると、何だか日本のマンション風建物が画面に現れ、日本風の名前が読み上げられて・・・。あっあっ、そういうこと?目が釘付け!
え~と・・・、明日の朝刊が恐い~~!
やっぱり1面に。
英国では、学生が1年間休みをとり、バックパックを背負っての世界1周や発展途上国でボランティアをする(ウィリアム王子やハリー王子)などの習慣があります。バックパックですから、あまり治安のよくないところにある安宿に泊まったりするのですが、そこでよく事件が起きます。年間に何人かの英国人学生はそんなところで命を落としています。でも、新聞ではこんなに大きく取り上げられることは少ない。
しかし、今回は違います。世界で一番治安が良く、人々も優しくて親切という評判のある国で起こった殺人事件。
英国の若者がなぜこの国を目指して出かけるのか・・・。
まず、生活や教育水準が高い(あくまでも評判として)
だから、外国人でも安心。しかも、特に英国人や米国人には至れり尽くせりですもの。
次に、資金が心もとなくなった時、働ける場所があるということ。クラブのホステスや英語教師など。実際に語学学校で英語教師をしていた生徒さんの話だと、ああいう学校では教師の資格は必要なし。たった3日間のトレーニングで即教えちゃうんですって。スタイルが良ければ、モデルの仕事だってありますしね。どういうモデルかよくわからないけれど。
7年前に起こった例の英国人女性殺人事件では、被害者やご家族の方には大変申し訳ありませんけれど、
「ああいうクラブでお酒を出すような仕事をしていたのだから、そこに来るお客さんに誘われれば、危ないことだって起こるとどうして考えなかったのか。」
という意見もこちらではよく聞きました。私が日本人であるということを意識してのことだったのかもしれませんが。
日本人であれ英国人であれ、どんな人だって他人を殺すというのは、人間として許されないこと。早く自首して!
この記事には、さらにこんなことも書かれていました。
こういった語学学校で得られる収入は日本での生活を潤してくれるほどではないので、畢竟プライベート・レッスンに頼るより他にない。家賃の安い、東京郊外にある畳敷きの部屋で共同生活を営み、少しでも倹約しようとしている。一方、外資系の銀行に勤める外国人は贅沢な高層マンションに住み、タクシーで通勤。高級レストランやバーで散財している。
今日は、重い話題でした。
可愛いオリーとラジャーで、少し明るく。
Pamelaは、この件に関しては何も言いませんでした。
この記事へのコメント
敢て、オトナの意見を・・・
仮に肌をあらわにする仕事をしても、夜男性にお酌をするホステスの仕事をしても、プライベート・レッスンをするにしても、抑制の効いた程度の行動をしていれば無事過ごしていられるものです。
相場より高いレートを示された時に、自制心を利かせるか必要性は、女性である以上誰しも持っているべき自衛手段と思います。
常にお相手の男性の好意・欲情その他もろもろ→拒否→逆恨み→犯罪への坂道を転がり落ちる危険性はありますもの。
多分、maddycatさんと同じ世代です。
ですから、オバサンとして、今時の若い女の子に会えて苦言を呈しまてみました。
日本ではおばちゃんでも、フランスでは明らかに悪気なく、madomoiselle呼ばわりされていましたから、しっかり兜の緒を締めて闊歩して参りました。
若いお嬢さんたち、そして、若く見えるオバチャンたち、甘い話には裏があります。それはどこの国でも一緒ですよ!!
そして、maddcatさんが留守の間に、ニホンジンはとっても切れやすい国民になりつつあること、ご報告しておきますね。