披露宴@V&A美術館 その1

あの美術館のどこで、ビュッフェではなく、着席のディナーパーティが出来るのか、もうワクワク。

こちらにいらしたことのある方は、館内の様子を思い出しながら。
まだの方は、館内見取り図のサイトをご覧になりながら。

http://www.vam.ac.uk/files/file_upload/26132_file.pdf
(この図だと、ページの上部が右側になっていますので、「左へ90度回転」のボタンで、正常の位置に直してください)


閉館後の入り口は、正面のCromwell Road側ではなく、横のExhibition Road側から。
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係員の誘導で

蘇芳色の部分
(21~24)へ

中庭に面したこれらの部屋は扉なしで一直線につながっており、
数々の彫刻が展示されています。


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24番の部屋には
バーカウンター



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なんと、私達は
貴重な美術品が
並んでいる中で、
シャンペンと
カナッペを
頂いていたのです



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スコットランド
でなく

アイルランドの
キルトだそうです


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30分くらい談笑の後、
「それでは、テーブルの準備が整いましたので、どうぞこちらにお出でください。」

え~、どこへ?


画像23番の部屋の
南側にある
shopの脇を
通って



正面玄関のホール(グレーの部分)へ。

昼間は、たくさんの人々で、混雑している場所なのですが、

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こんなふうに
テーブルが
セッティング
されていました


私は、もちろんトーマス神父様のお隣。

 
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受付カウンターは

バーカウンターに
なりました


そして、各自の席には、それぞれの名札が結び付けられた3枝のローズマリ。
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ローズマリの
花言葉は

「Remember」 


JennyとTomにとって、一番最初に晴れ姿をみてほしい3人、一番に喜んでもらいたい3人、Bob、Peter、そしてTomのお父様。

この記事へのコメント

asia today
2007年11月13日 12:12
す・すごい。
こんなことが許されるなんて。
maddycat
2007年11月15日 01:58
asia todayさん
オークション・ハウスでも、時々こんなふうなシャンペンとカナッペのパーティが開かれますが、事故がおきるということを想定しているのかいないのか。でも、とても良い気分でした。
que_sera_sera
2007年11月15日 01:59
maddycatさま、お久しぶりです。(と言いましても覚えていらっしゃらないかもしれませんが・・・)いつも楽しく読ませていただいています♪ V&Aミュージアムは私の大好きな美術館ですのでこのご報告を楽しみに待っていました。すごいですね!!! 全てに関して感激です!!バーカウンターは玄関ホールの円形のインフォメーションですよね!? 信じられない・・・テーブルはホールにセッティングされたのですね、、、私もあの美術館の何処で行われるのかと思っていました。皆様のドレスも素敵! maddycatさまのお着物姿も注目だったでしょうね。。。そしてここで午前2時までディスコ・パーティーですか!?私は騒がしいところは苦手ですがこんな素敵な披露宴でしたら是非招待されてみたいです~第2弾のご報告も楽しみにしています♪
maddycat
2007年11月15日 02:12
que_sera_serasam

本当にお久しぶりですね。アフタヌーン・ティはいかがでしたか。
これからは、V&Aへ行く度に、「ここでシャンペンを頂いて」とか、「ここでダンスをして」とか、いちいち再現してしまいそうです。

さすがに場所柄というか新郎新婦の好みなのでしょうか、音楽もやわらかなブルースやルンバ止まりでしたね。

ほとんどの美術館で、こういったパーティなど受け付けているのですが、やはりV&Aが一番素晴らしいのではと思います。大英博物館ではちょっと・・・。

一応着物姿もアップしました。ご笑覧くださいませ。
プラネット
2007年11月15日 02:13
素敵~!美術品に囲まれてシャンペンとカナッペなんてすごすぎます。日本ではそんな粋なとりはからいしてくれる美術館は無さそう。 まるで映画の中の世界のようです。(英国の映画って‥私にとってはまっさきにジェームスボンドなのだけれど‥。) 新郎新婦登場のこれからの報告、さらに楽しみにしております。
maddycat
2007年11月15日 02:24
プラネットさん
実は、ジェームズポンド役の俳優さんを選ぶときの条件の一つが、タキシード姿が決まっていることだそうです。さすが英国の代表者。

私も最初、えっ、こんな世界に2つとない美術品をどうかしてしまったら、どうするのかしらと思っていましたが、オークション・ハウスなどでのパーティなどでだんだん慣れてくると、美術品ではなく、雰囲気を盛り上げるオブジェみたいに思えてきます。

それにしても、どうして日本の美術館では、こういうことが出来ないのかしら。素敵な私設美術館がたくさんあるのですから、どこかが先鞭をつければいいのにと思ったり。
aze
2007年11月21日 13:18
まー、何てステキなんでしょう!
日本ではありえないこと、でもとても
素晴らしいことです。
maddycatさまのおっしゃるように
日本でも是非まねをしてほしいですね。

それにしても皆さんのドレスアップもとても
ゴージャス!
日本人じゃこうはいきませんね。
やっぱり日本人は着物を着るに限りますね。
maddycat
2007年11月21日 22:39
azeさん

ゴージャスドレスは、誰でも着こなせますが、着物は日本人だけ。すべての過程で、手作業というのは、大変貴重です。世界に誇ることの出来る芸術といってもいいと思います。

日本も、規則づくめではなく、もう少し寛容であればいいと思います。